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「受験の様子を24時間以内に更新します」とか言っておきながらまだ更新すらしてないのにすまないと思う
だけど、感慨に耽る出来事があったので、とりあえずつぶやかせて欲しい。



少し前、とある一つのホームページが閉鎖された。
特に名の知れたサイトでは無かったし、私自身そこの管理人と交流があったワケではなかった。
というか、そのサイトが更新を放棄されて既に5年以上
当然、更新がストップされる以前からの知り合いしかリンクには載っていなかった。
そして、それらのサイトも全て、とうの昔に削除されていた。

しかし、そのサイトは私にとって、とても思い出深いものだった。
私初めてここに出会ったのは2003年頃。ストレスを苦にして引きこもっていた頃の事だ
その当時私はポケモン小説にハマっていて、手当たり次第に様々なページを訪れていた。
そして、今回閉鎖されたサイトにもたどり着いたワケだ。

私が初めて訪れていた時ですら、更新困難ペースにあるサイトが陥りがちな
「現在小説投稿禁止」の項目があった程だった。
それでも当時はスローペースでありながら、確固とした更新を続けていた。
それになにより、そのサイトに掲示されてあった投稿小説集が、とても面白かったのだ。
私にとっての、インターネット活動の原点の一つといっても過言ではなかったかもしれない。

そんな彼の地ではあったが、私も中学校へ進学すると共に見る頻度が少なくなっていき
ついには記憶の彼方へと忘れ去られてしまった。

だが、昨年そのサイトに昔訪れたという方とのチャットで存在を思い出し、訪れてみようとしたことがあった。
その際、大方既に廃棄されていて無くなっているだろうという私の予想を覆し
サイト自体はまだ存在していた。
ただし、更新自体は既に何年も放棄されており、私は懐かしさ、嬉しさと同時に
何とも言えない悲しさと虚しさを感じたものだった。

あれからしばらくしてもサイトが潰れる様子がなかったので
私は勝手に、「このサイトはまだまだ存在するんだな」と思っていた。

だけど、そんな中での突然のサイト閉鎖

何とも言えない安堵感と共に、底知れない虚無感を私は味わった。
永遠に終われないないのではないかという虚無感と
いつまでも変わらないでいてくれるという安堵感
この二つが覆されたのが、恐らく大きな原因だろう。

管理人とは面識こそ一切無かったが、それでも私の原点だった場所の一つ
半ば「遺跡」となっていた場所が、二度と陽の照らさないネットの砂嵐の中へと消えていった
シメっぽい性格の私には、立ち直るのにもう少し時間が必要かもしれない。

だけど逆に考えれば、そんな昔のサイトに普通は再会できるのだろうか?
昔の感情や場所に、もう一度会える機会が与えられたとも読みとることも出来るのではないだろうか?
そしてそれは、普通であれば浸る事の出来なかった思い出を甦らせるチャンスであるのかもしれない。
いずれにせよ、これからはもっと沢山の一期一会があるのだろう
だから、今回が何かに活かせれば良いと想う。

相変わらずの後半グダグダ化となっているが、今回語りたいメインはこんなトコか。
読んで下さった方々も、どうもありがとう。

そして、長年頑張っておられた「ポケモンセンター in19番水道」さん
今までの活力と切欠を、どうもありがとう








ちなみの最後にだが、更新が放棄されたホームページは、どこよりも想いの詰まった遺跡の気がする
最後の更新があるまでの日記や、サイトの注意書きや、管理人の美意識が、ぎゅっと詰まって感じるのだ。
そして最後の日から、管理人はどうなったのだろうか?
休んでいるだけなのか?パソコンが壊れて別の場所(サイト)に移っているのか?もう飽きてしまったのか?忙しさから現実へと帰っていったのか?もうこの世にはいないのか?
そんな一つ一つの意識が、訪れる者を、とても感傷的にしてくれる気がするのだ。

なので私は、ネットでのちょっとした趣味の一つに、「廃棄HP巡り」が存在する。
気が向いたのなら、読んでいるあなたも端趣味に加えてはどうだろうか?

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